合宿免許と視力
合宿免許であれば誰でも卒業し、自動車免許を取得出来ると思っている方もいるかもしれませんが、しっかりと学校側が問題ないと判断した人しか卒業させません。
また、大変な思いをして教習所を卒業したとしても、適性試験をクリアしなくては免許を交付されることはありません。
運転するに当たって問題ない基準として視力や聴力、運動能力などをはかるのですが、この基準を満たさなければなりません。
視力に関しては車の種類によっても異なるのですが、大型特殊自動車や自動二輪車などの一種免許の場合、両眼で0.7以上の視力がなければ運転する事は出来ません。
しかし、眼鏡やコンタクトレンズを付けることによって、基準を満たせられれば合格としています。
中型と大型自動車などの二種免許に関しては、両眼で0.8以上を必要としています。
目が悪い人と言うのは、基本的に眼鏡を掛けたりコンタクトレンズを利用したりしているので問題ないと思いますが、この視力検査は合宿免許に参加するときにも行われます。
合宿免許に参加する人で、稀に眼鏡を忘れてしまう人もいますが、入校時の検査で合格しなければ自動車教習を受けることが出来ませんので注意して下さい。
運転する際に眼鏡やコンタクトが必要な人は、免許証に眼鏡等と記載されるのですが、最近ではレーシック手術という視力を回復するため手術を受け、適正な視力まで回復させている人もいます。
その場合は、警察署に条件解除依頼をする事で、免許所に掛かれている眼鏡等を消してくれます。
合宿免許の時間割
オートマ車の免許を合宿免許で取得しようと思った場合、15日間で取得できてしまうのですが、入校してから卒業するまでのスケジュールが完璧に決められているので、優柔不断な人には良いかもしれません。
しかし、完全に予定が組まれていますので、技能教習などの時間を変更したりする事は出来ないと思って下さい。
指示されている日時に従って技能と学科教習を行っていきます。
合宿免許によっては、学科教習だけは多少の変更を許しているところもあるようです。
このように話してしまうと、奴隷状態で拘束されっぱなしと思うかもしれませんが、予想以上に自由時間もありますし、現地で仲良くなった人たちと遊ぶことも出来ます。
時間を有効に使えば、空いた時間を利用して観光する事も出来るぐらいです。
勉強する時間も必要ですので、自習は夕方までに終わらせ、何人か連れて呑みに行くことだって可能です。
時間の使い方によって本当に楽しく過ごせる事を知っているだけで、2週間と言う期間を大いに満喫することができます。
後は空いた時間をどのように使うかはあなた次第です。