合宿免許の修了検定
合宿免許時の修了検定について説明していきますが、これは仮免許を取得する為の試験であり、路上教習をする時に必要な免許となります。
実技試験と学科試験があるのですが、実技に合格しなければ学科試験に進むことができません。
第一の壁とも言えるのですが、合宿免許の生徒は一発合格しなければ卒業日が先に延びてしまう事から、通学制よりもプレッシャーがあるかもしれません。
自動車学校によっては、不合格になることで受験料や補修料を追加で請求されてしまいますし、宿泊費も必要になってしまう可能性もありますので、しっかりと勉強して備えましょう。
ただ、最近では保証制度もしっかりしており、追加料金が掛からないプランも用意していますので確認しておきましょう。
検定の合格発表に関しては、当日行われるのが一般的となっています。
実技試験は100点満点中、70点以上が合格となるのですが、減点方式となっており、ミスをした分だけ点数が引かれていきます。
難しいことを考える必要はなく、合宿免許で習ったことを活かせばよいだけです。
安全確認の基礎的な事を学んだと思いますし、一時停止の標識なども勉強したと思いますので、後はいつもどおり運転すれば問題ありません。
気合を入れすぎると、力んでしまって動作が硬くなるので、いつも通りに安全運転を心がけてく程度が良いです。
合宿免許を楽しむために必要な心構え。 合宿免許を楽しく取得するためにすべきこと
技能試験は減点方式
合宿免許を利用している教習生は、最短で卒業したいと思っているはずですので、修了検定にも強い気持ちを持って挑むと思いますが、真面目に教習を受けていれば不合格になることは殆どありませんので安心してください。
検定に落ちてしまう要因の多くは、脱輪してしまったとか、一時停止を忘れてしまった場合です。
運動神経がない人は運転に対する集中力も散漫してしまい、標識を見落としてしまうことも多いので注意しましょう。
それから、何度かエンストしてしまい「不合格だ」と思う人もいるかも知れませんが、エンストはマイナス5点ですから安心してください。
交通ルールに従わなかった時の原点は大きいですが、技術的な原点は低いです。
何度かエンストさせてしまい、顔を真っ青にしている人がイますが、気にせず運転に集中してください。
ただ、エンストも4回起こしてしまうと失格になります。
マニュアル車に限ることですので、運転に自身のない方はオートマ車を選びましょう。
不合格になった場合は、1時間ぐらいの補修を受けることになりますが、合宿免許の教習生にとっては卒業できる日が伸びてしまいますので痛手です。
学科試験の自身がある人は、勉強よりも自分が運転している状況をイメージしながら、あらゆる場合の運転操作や標識について訓練しておきましょう。